催眠とは、変性意識状態という暗示を受けやすい意識の状態のことです。また、その状態のことや、その状態に導くものも指します。よく言われていたり、知られているのが催眠術です。これは、暗示をかける人と暗示をかけれる人がいて、暗示をかけられる人は言葉によって暗示にかかってしまいます。心がピュアな人や子供に近い状態の心を持った人ほど暗示にかかりやすいと言われています。テレビのバラエティ番組でも時々放送されますが、この暗示にかかる人は結構多くいます。例えばどうしても右手が上がらなくなるという暗示をかけられれば、言葉通りに右手が挙がらなくなったりして視聴者を驚かせます。これは、昔からある催眠術です。やり方にはコツがあり、暗示にかかる人が多いため、プラスに作用するように暗示をかけるのは許されていても、悪用は禁じられています。

催眠療法に興味がある

世の中に、催眠療法というものがあります。それは人を睡眠状態に持ち込み、そこで潜在意識に働きかけ記憶などを呼び起こすというものです。人間は具合を悪くしたり、原因不明の精神的不調を負った時に利用されるやり方であります。それを行う人は専門のプロの人であり、催眠療法を習得し、特技としている人なのです。初めて聞く人は、なんだか怪しいとかそんなことで病気が治るのかしらと半信半疑な気持ちでありますが、その状態に導かれると自ら過去を明かしたり心のわだかまりを表面にあらわすようになるのです。テレビで放送されていることがあり、よくそういう場面をみることがあります。本当にそんな状態になっているのかどうか一般の人にはわかりませんが、そのような治療法があるということは事実そうなるからで真実であると言っても過言ではありません。

催眠は潜在意識に働きかけて問題を解決する

心理療法の中に催眠療法というものがあるそうですね。催眠というとテレビのショーでタレントさんが嫌いな物を美味しいといって食べてしまうとか、特定の言葉がしゃべれなくなるようにするといったイメージが強くて、どちらかというと人にいう事を聞かせるためのものという思っている人もいます。でも実際は自分では普段意識する事ができない潜在意識に働きかけて、問題行動や気持ちの不安定さなどを改善することができるものなのです。意識には自分ではっきりとわかる顕在意識と潜在意識というものがあって、どちらかというと人は潜在意識に大きく影響を受けています。食べてはいけないと思っても沢山食べてしまってなかなかダイエットが成功できないのは、意志の問題以外に潜在意識の中に太っているセルフイメージがあったり、痩せることに対してのブレーキがある場合もあります。自分では意識できない世界に入り込んで問題解決の助けをするのが催眠療法です。